1974年に東京医科歯科大学にて歯科医師免許を取得後、1976年に同大学院にて博士号を取得。米国に移住後も、UCLAにて引き続き歯学を研鑽し、カリフォルニアで１９８２年から診察を続けています。2004年にはUCLAでインプラントを学び、インプラントを含む一般的な歯科治療、口腔外科、補綴治療、歯内療法、歯周病の治療など、幅広く治療しています。LA ドジャースとLAキングスの大ファンで時間を見つけては試合に行くのが楽しみです。

サウスベイで生まれ育つ。UCSDにてHuman Biology学部の学士号を取得。その後、NYに渡り、NYU College of Dentistryにて学位を取得。歯科学校在学中は、審美歯科の臨床スキルと知識を向上させることに重点をおき、インビザライン治療の認定を受け、the Aesthetic Honors Societyの一員にもなりました。４年間の有意義なNY生活後、杉森歯科医院で勤務することに 胸を膨らませながらカリフォルニアに戻ってきました。仕事をしていない時は、友人や家族との時間、読書、旅行、愛犬ジェニーと一緒にハイキングすることを楽しんでいます。

サンディエゴ出身。2010年にUCSDにてHuman Biology学部の学士号を取得。2015年にはマサチューセッツ州ボストンのTufts University School of Dental Medicineにて学位を取得。その後、ニューヨークのMontefiore Medical Centerにて、1年目は研修医として一般歯科治療を行い、2年目はチーフレジデントとして補綴療法と歯周治療に専念。カリフォルニアに戻る前には、Bronxの無料歯科クリニックにて勤務をしていました。趣味は、サイクリングやまだ試したことのない新しい料理のレシピを見つけることです。